2012年2月28日火曜日

心が温かくなる商店街 (”谷中・根津・千駄木” 「東京物語」359ページ)

Традиционная улочка вызывают воспоминания о добром старом времени:
("Янака, Нэдзу, Сэндаги Токио моногатари стр.359)



Торговая улица Янака Гиндза


Взаимопомощь и наличие тесных связей между людьми - это ли не признаки комфортного общества, способные нивелировать недостатки небогатой жизни?

貧しくても人と人とが心を通わせるのが住みよい社会。

地域雑誌「谷中、根津、千駄木」が主張したテーマです。

この編集グループは後に谷根千ネットとして活動を広めました。

一見もろく危うい主張ですが、地域住民が力を合わせると活気が湧いてきます。

肉屋でコロッケかメンチを買うと、食べ歩きに便利なポケット袋に入れてくれます。


※ご購入、お問い合わせはロシア語通訳協会へ。
メールかFAXで※http://www.h6.dion.ne.jp/~apr/


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編集長、投稿ありがとうございます!(・∀・)
谷中銀座はオリジナルのサイトもあり。
これを見ると、すごく行ってみたくなりますよ!!
http://www.yanakaginza.com/home.html

各店の紹介、全体の活気、和気あいあいとした雰囲気。
コロッケ、メンチは70円~200円
他にも名物大学芋、ちょんまげ芋(スイートポテトのような感じ?)のお店。
おもちゃ、プラモデルも売っている本屋さん。
地元ゆかりの古今亭志ん生はじめ落語DVD・グッズを取り揃えている雑貨屋さん。

文章のはしばしに、何とも可笑しみがあって。
これはぜひ行かなければ!

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